|
|
|
【不動産の個人間売買 解決事例その3】
売却後、元自宅に賃貸人としてお住まいされたケース 2,138,400円のお得♪ |
今回は阪急「烏丸駅」から徒歩5分と京都市街地の超都心部に位置した
マンションのお取り引きです。
売主のF様は京都市内で飲食店を複数店経営されておられましたが
景気の悪化も受け、会社の業績が厳しい状況となっておられました。
そこで、F様としては自宅マンションを売却して資金化する必要が
あったのですが、売却後、すぐには出ていけない家庭内の事情もあり
頭を悩ましておられる日々でした。
そうした中、F様は京都市内の知り合いの会社経営者O様に
「マンションを買い取ってもらい、一年間だけ賃貸人として住ませて
もらえないか」という相談をしたところそれまでF様に
お世話になったこともあるO様は快諾され話はまとまりました。
20年来のお付き合いであるF様とO様の間柄ではあるものの
不測の事態や万一のトラブル回避のためにも不動産会社に仲介に
入ってもらう方が良いだろうとお互い考えていたものの大きな懸念
がありました。
「仲介手数料」です。
Oさんは購入後、一年間はF様が賃料をお支払い頂くまでは所有
していても問題はないのですが、その後、マンションを売却処分する
必要があります。
そのため、高額の仲介手数料が発生するということは一年後、
売却をする際の価格が高くなり売却そのものが非常に厳しくなって
しまう可能性が生じるいうことが容易に想像されます。
そこで、当サポートセンターにO様よりご相談を頂き、無事、
F様とO様の売買取引、その後の賃貸借契約書取り交わしも
行わせて頂きました。
今回はマンションのお取り引きの全てをサポートする
「フルサポートT」をご利用頂きました。
費用は全額がO様負担で324,000円(税込)です。
不動産会社に仲介を依頼されていた場合、F様・O様の仲介手数料の
合計額は2,462,400円です。
2,138,400円のコストカットが可能となりました。
|
|
|
|
TOPページ |
|